日本野鳥の会もりおか

「日本野鳥の会もりおか」の活動報告や予定を掲示します。会員相互の情報交換にも役立ててください。当ブログに掲示希望の方は、yachoomorioka@yahoo.co.jp まで

BW. in Cairns by K.K.

9月のケアンズツアーにTさんと参加した支部屈指の写真の
迷手のK.K.です.Tさんより少々焦点距離が長いレンズと
デジスコを持って行きましたので,距離がある鳥もなんとか
撮れてます.なんと言っても見たことがない鳥がそこらじゅう
にいるので,うまく撮れた鳥を中心に紹介します.
AM4:30頃にケアンズに到着,すぐにケアンズ市内の公園を
二箇所ばかり回りました.ケアンズは,マングローブの林?を
切り開いたとのことで,道路のすぐ脇は,マングロブが茂って
おり鳥が行き来してます.最初の探鳥風景です.
ケンアンズ市内ケアンズ市内公園内
以下公園内で見た鳥の写真です.
オーストラリアクロトキ,そばにいるのは,カササギガン
EN3A2067オーストラリアクロトキAustralian White Ibis1
カオグロサンショウクイ(サンショウクイ,ミツスイ,ハチクイの仲間はとにかく多い)
カオグロサンショウクイ
ハチクイ
ハチクイ
ヒジリショウビン(カワセミ,・・ショウビンは,あちこちで見られる)
ヒジリショウビン
ヒメミツユビカワセミ(カワセミの仲間では一番小さいらしい)
ヒメミツユビ
バニヒタイアオバト(鳩の仲間も多いが,特に綺麗な色をしている)
ベニヒタイヒメアオバト
キバタン(ペットで飼われる大型インコだが,こちらでは野生種)
キバタン
ヤブツカツクリ(人を気にせずあちこちでうろついている,食べられそうな
形態をしている.ひなは,生みっぱなしで面倒見ないらしい)
ヤブツカツクリ
クロモズガラスVSナナフシ(でっかいナナフシとクロモズガラスのバトル,
クロモズガラスは,カラスの仲間ではないらしい)
クロモズガラスVSナナフシ
アサートン高原は,800mほどの高地,途中の風景,
アサートン高原
Barrine湖にて昼食,レストラン前の風景
Lake Barrine nearby Atherton
湖の奥では,コシグロペリカンがカンムリカイツブリの軍団を引き連れている.
コシグロペリカン&カンムリカイツブリ
林の中で,キンショウジョウインコが黙って木の上に.
EN3A2471キンショウジョウインコAustralian-parrot1
ロッジの近くの高い木の上で,ヨコジマテリカッコウ(カッコウの仲間も多いとのこと)
ヨオコジマテリカッコウ
キバシリと思って撮ったもの,キバシリとは言わずノドジロキノボリというらしい.
EN3A2503ノドジロキノボリ_edited-11
夕方に,お目当のフウチョウが鳴いているということで,お立ち台へ
向う.こんな場所です.
DSCN58231.jpg
ジャングルの中に何箇所か,お立ち台があってそこで,♀に対して
ダンスをするというのだが,確かにいて♀を呼んでいるのですが,周りが
暗くて一眼手持ちでは,撮影が難しい.
また,うまく良い位置を確保しないと,小生のように控えめでは,枝被りする
位置になってうまく撮れないです.(言い訳ですが)
結局♀は,食事に夢中で近寄らずダンスに至らず,何とかフウチョウの姿が
捉えられたのが,この二枚.デジスコで,SV1/15です.
フウチョウ-1
フウチョウ-2
以上で,初日終了,鳥種の多さにびっくりしながら,あれよあれよで
終わった1日でした. to be continued
By K.K.












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  1. 2017/10/17(火) 16:44:55|
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ケアンズに行ってきました! (3) by T.T.

第4日目: デインツリー・リバークルーズ
 4日目の朝、最後のコウロコフウチョウ観察(観客を喜ばせるパフォーマンスには乏しかった)を終え、ケアンズ北方のデインツリー国立公園に向かう。途中、ケアンズ郊外の農道や池、公園に立ち寄り観察。
 農道では真っ白のお腹とブルーの背のコントラストも美しいモリショウビンや可愛いキアシヒタキ、イチジクインコ、キバラタイヨウチョウを堪能。
モリショウビン
モリショウビン1
イチジクインコ
イチジクインコ
キバラタイヨウチョウ
キバラタイヨウチョウ8
 
 次に立ち寄った池は農地の中にあったが、立派な観察小屋があったので水鳥の保護区になっているのではないかと思われた。その池は水面が見えないほど、といえばオーバーであるが、おびただしい数の水鳥で埋め尽くされており、その大半はカザリリュウキュウガモという種類。見ている間に猛禽が現れて大半が飛び立った時、結構な数のノドグロカイツブリがいたし、居残った中にはカササギガンやムギワラトキも見られた。岸辺にはネッタイバンやセイケイもおり、セイケイのつがいはヒナを連れていた。
カザリリュウキュウガモ トゲ状の飾りは飛ぶ際には羽の下に収納される
カザリリュウキュウガモ
カササギガン、ムギワラトキ、カザリリュウキュウガモ、ノドグロカイツブリ
勢ぞろい
キング・フィッシャーズ公園の主目的は繁殖のために渡ってきて集団で営巣しているオナガテリカラスモドキを見ることだった。大きな木のてっぺん近くに枯草で作った大きなアパートは見事だった。カラスモドキという和名からはカラスの仲間かと思いがちだが、ムクドリの仲間である。
オナガテリカラスモドキ 光沢のある緑色の体と赤い目が印象的
オナガテリカラスモドキ2

 さて、いよいよ待望のデインツリー川のボート探鳥である。マングローブ林に囲まれるこの川の河口付近から川ををさかのぼり、支流に入って両岸の鳥を見つけようとiいうわけである。出発地の近くでは巨大なイリエワニを見、両岸にはアマサギ(冬羽)やミナミクロヒメウ、シロハラコビトウなどが多数。しかし、私が一番見たかったルリミツユビカワセミは一向に現れない。これが見れればこの時期ケアンズ周辺で見られるはずの6種類のカワセミ全種をゲットできるはずだったが、そうは問屋が卸さないという仕儀となった。12月頃になれば、6種に加えてシラオラケットカワセミの可能性も加わるが・・・・。それでも、図鑑で見てぜひ見たいと思っていたテリヒラハシのオス・メスを観察できたので、まあ満足のボートクルーズだった。
テリヒラハシ♂ 全身群青色のこの鳥、真っ赤な口を明けた姿は印象深い
テリヒラハシ・オス2

第5日目(帰国日)
 ケアンズで大きなイベントがあって宿が取れなかったため、前日はデインツリーとケアンズの中間に位置するポートダグラスに泊まった。そのため、空港入りまでの時間を楽しめると思っていたケアンズの海岸でのシギ・チ観察の時間が圧縮されて、1時間足らずとなったのは残念だった。しかもまだあまり多くのシギ・チが到達しておらず、ホウロクシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、オーストラリアミヤコドリ各1羽という寂しさだった。それでも、オアシスでは遠すぎてカメラに収めきれなかったズグロトサカゲリとカオジロサギが近くにいてくれて撮影できたのはラッキーだった。

ズグロトサカゲリ
ズグロトサカゲリ

カオジロサギ
カオジロサギ4

 午前10時頃には空港入りして12時発定時の成田行きで帰国したが、関空から参加のみなさんは1時間遅れで発つはずの飛行機がバードストライクにあったため到着が遅れ、5時間も空港で鳥談義を楽しまれた?由。旅もなかなか予定通りとはいきません。
 私にとって今回は3度目のオーストラリア探鳥でしたが、短い期間で最も多くの鳥を観察できた旅でした。日本との時差も少なく、季節を選べば暑さが苦手な東北人にも過ごしやすいところです。みなさんもぜひ挑戦してみては?
 ところで、オーストラリアにはキツツキの仲間は棲息していません。ガイド氏に理由を聞いたところ、「ユーカリの木は硬いからからかな~」との答え。もっと地誌学的理由ではないかと推測しますが、どなたかご存知の方は教えてください。

・・・終わり・・・
  1. 2017/10/13(金) 10:38:12|
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矢巾町便り 2016年10月

矢巾町在住の会員 F さんが、2016年10月に撮影した写真です。

ノスリ0897

ノスリ です。 鳥までの距離が近い。

ノスリ0914

個体変異が大きい鳥ですね。

ノスリ0921

さすが、猛禽。眼光炯々 

ヤマドリ0957

丸々と太った ヤマドリ。 環境が良いのでしょう。

ヤマドリ0966

ペア です。今年は繁殖はどうだったのでしょうか。

ジョウビタキ1033

ジョウビタキ の雄。秋には見かけますが、厳冬期には見かけません。もっと南方に移動するのでしょうか。

コハクチョウ0982

コハクチョウ の成鳥と、オオハクチョウ の幼鳥? 一つのファミリーみたいです。

矢巾町は、広大な水田や草地、河川ががあります。

探せば、コミミズク や コチョウゲンボウ、チュウヒ の仲間もいるのでは?
 


 
  1. 2017/10/11(水) 16:19:35|
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ケアンズに行ってきました! (2) by T.T.

第2日目、3日目:アウトバックのオアシス
 2日目早朝、再びコウロコフウチョウを観察したもののこの朝も期待を裏切られ、朝食後内陸部に向けて出発。アサートン高原の最高頂ミラミラ峠を越えて時速80キロ(高速道ではありません!オーストラリアの一般道では最低制限速度は普通車100キロ、マイクロバス80キロとか)でひた走るうち、茂っていた木々はまばらになり、大きかったアリ塚はどんどん華奢になっていく。乾燥地帯(アウトバック)に入ったのだ。道路沿いのユーカリの疎林には乾季ということもあり下生えにはほとんど草がない。太田氏の説明によれば、こうした地域に放牧されている牛たちは特に牧草を与えられない限り乾季の終わりごろには痩せこけて死ぬものもあるという。
 目的の地ジョージタウンには午後2時ごろ到着。ここは固い岩盤にさえぎられて雨水が地表近くに停滞し、沢山の池や緑地を擁するオアシス地帯となっているので、沿岸の熱帯雨林とは異なる鳥相が期待される場所である。2日目午後と3日目午前中この地での探鳥を楽しみ、ここに羅列しきれない多くの新たな鳥を見た。
アオツラミツスイ この鳥は熱帯雨林でも見られるが、ここでは近かった。
アオツラミツスイ6
クロガオミツスイ
クロガオミツスイ1
アオバネワライカワセミ ワライカワセミより内陸に棲む。目つきが鋭い
アオバネワライカワセミ3
コシアカショウビン これもアウトバックに多いらしい
コシアカショウビン1
 ある池にはサザナミオオハシガモ、オーストラリアメジロガモ、ノドグロカイツブリなど沢山の水鳥が浮かび、向こう岸にはオーストラリアヘラサギやカササギガン、シロハラコビトウなどが居る。別の池にはハスの葉が浮かび、念願のトサカレンカクが忙しく行ったり来たりし、これもぜひ見たかったアオマメガンが泳いでいる。別の池では池畔にはモモイロインコやオカメインコ、アカオクロオウムが群れで水を飲みにくるし、ライチョウバトやレンジャクバトの姿もあった。疎林の枝にはセキセイインコの群れやゴシキセイガイインコ、ホオアオサメクサインコ、モリツバメ類、やサクラスズメ、キンカチョウ、キンセイチョウなどのフィンチ類もいた。
 遠くの水鳥は私のカバー範囲外だったが、トサカレンカクとカタアカチドリは何としても撮りたく、思いっきり電子ズームのお世話になった。
トサカレンカク
トサカレンカク6
カタアカチドリ
カタアカチドリ2
モモイロインコ
モモイロインコ
ホオアオサメクサインコ
ホオアオサメクサインコ
サクラスズメとキンカチョウ ピントはイマイチですが・・・
サクラスズメ&キンカチョウ

 3日目午後、再び長い距離をひた走り、アサートンの熱帯雨林に戻り、初日と同じロッジに宿を取る。夕刻コウロコフウチョウに再挑戦し、この日は少し踊ってはくれたのだが、何と我々と反対側を向いて踊っており、またしても期待を裏切られた。

・・・続く・・・
  1. 2017/10/10(火) 15:19:51|
  2. 海外鳥紀行
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ケアンズに行ってきました!(1) by T.T.

 9月7日から11日の4日半、オーストラリアのケアンズ周辺で探鳥しました。期間中170種ほどの鳥が出、私のヘボカメラでさえ100種ほどをとらえましたが、200ミリという短いレンズでは披露できるクオリテイのものはそう多くはありません。幸い、今回は支部屈指の写真の名手であるK氏もご一緒でしたので、整理がつき次第素晴らしい画像をアップしてくださることでしょう。したがって、この報告はそのプロローグとしての行動記録としてご笑覧ください。

第1日目午前:ケアンズ市内
 早朝ケアンズ空港に到着し、ガイドの太田 祐氏と関空から参加の4人の仲間に迎えられる。成田からの参加は3名。
早速空港近くの空き地、植物園、住宅地の小さな公園をめぐって探鳥。ハイイロオウギヒタキ、メガネコウライウグイス、ヤドリギハナドリ、カササギガン、ムギワラトキ、オーストラリアクロトキ、カササギフエガラス、カンムリミサゴ、ソデグロバト、ヒメミツユビカワセミ、オーストラリアイシチドリ、ヤブツカツクリ、クロフエガラス、シロガシラツクシガモ、ワライカワセミ、ナンヨウショウビン、ヒジリショウビン、ゴシキセイガイインコ、イチジクインコ、キンショウジョウインコ、ワープーアオバト、ハチクイ、オーストラリアツカツクリなどなどを次々にゲット。
メガネコウライウグイス 朝一番に見た鳥で強く印象に残る。
メガネコウライウグイス1
ヒメミツユビカワセミ 植物園で、太田氏が数日前から存在を確認していたので難なく遭遇。しかし200ミリ望遠の悲しさ、Kさんの鮮明な画像にご期待ください。
ヒメミツユビカワセミ6
アカチャアオバズク 住宅街の小さな公園に居ついているらしく、散歩の老人が「毎日見ているよ」と。
アカチャアオバズク1
オーストラリアイシチドリ 植物園のそこここにいたが、人を恐れる気配はない。
オーストラリアイシチドリ2
ワライカワセミ 何度も遭遇したが、分布域は東部の沿岸(タスマニアも含む)に限定的。
ワライカワセミ3
第1日目午後:アサートン高原
市内の探鳥を終えて向かったアサートン高原は標高1100メートルの丘陵で、かつては熱帯雨林の原生林に覆われていたそうだが、現在は開拓された牧野と森林がパッチ状に分布している。高原のカルデラ湖を望むレストランで遅い昼食をとり、周辺を少し探鳥した後、原生林の一角にあるレインフォレスト・ロッジに向かった。このロッジのある林の中に大田氏が確認しているコウロコフウチョウの踊り場が2か所あり、この鳥の求愛ダンスを見るためにこの日と3日目の夜に2泊した。
 ロッジの周辺は立っているだけで次々に鳥がやってくるので、キミミミツスイ、タテフミツスイ、シラフミツスイ、バラムネオナガバト、ハイムネメジロ、ミミグロネコドリ、ハイガシラヤブヒタキ、ムナグロシラヒゲドリ、ワープーアオバト、ゴシキセイガイインコ、パプアオオサンショウクイ、コウロコフウチョウなどが観察できた。
シラフミツスイ
シラフミツスイ5
ミミグロネコドリ 唯一撮れたニワシドリの仲間
ミミグロネコドリ5
ムナグロシラヒゲドリ あまり飛ばず、林床を走り回って採餌する変わった鳥
シラヒゲドリ6
ワープーアオバト 美しい容姿にもかかわらず、オジサンのしわぶきのような声で鳴く
ワープー1
 夕方、コウロコフウチョウのダンスを見るため林に入ってしばらく観察したが、この日はメスがこないのか、ダンスは無し。暗くてピントも合っていないが、踊り場の状態を示す記録写真を1枚。
コウロコフウチョウ
コウロコフウチョウ3

・・・続く・・・


  1. 2017/10/06(金) 11:39:51|
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